

ファヒータは、テキサス生まれのメキシコ料理。つまりテックスメックス料理の代表です。トルティーヤの中にお好みの具と野菜をたくさん入れ食べる料理で、タコスに比べてヘルシーです。
私はよくバーベキューで家族や友人が集うときに、トルティーヤを用意してファヒータにして食べます。ビーンズソース、オニオンソース、サワークリームソースさえ作っておけば、あとはグリルした野菜と肉を挟んで、好みのソースを加えて手軽に手で食べれるのが魅力です。
これからの季節、海やキャンプでBBQをすることも多くなる時期、是非ファヒータを試してみてください。
::: 材料:4人分 :::
牛肉(サーロイン) 300g
トルティーヤ 8枚
赤玉ねぎ 1個
アスパラガス 1束
塩、こしょう、オリーブオイル 各適量
【ソースA】
ミックスビーンズ(市販品) 200g
にんにく(みじん切り) 1/2片分
レモンの皮(すりおろし) 小さじ2
イタリアンパセリ(みじん切り) 小さじ1
オリーブオイル 小さじ2
【ソースB】
赤玉ねぎ(みじん切り) 1/2個分
エシャロット 1本
グレープフルーツ(ピンクとホワイト) 各1個
レモンの皮(すりおろし) 1/2個分
レモン汁 1/2個分
塩 適量
【ソースC】
サワークリーム 80g
にんにく(みじん切り) 1/2片分
ドライフルーツ(レーズン・プリーン・クランベリー) 各30g
くるみ 30g
塩 小さじ1/4
<作り方>
1. 肉は塩とこしょうをふり、グリル(お好みの焼き加減で)する。
2. 赤玉ねぎは薄切りに、アスパラガスは根元を少し切り、塩とこしょう、オリーブオイルをふり、焼き色がつくまでグリルする。
3. 3種類のソースを作る。ソースA・B・Cをそれぞれフードプロセッサーで混ぜ合わせ、味を調える。
4. 切り分けた1と2をトルティーヤで巻き、お好みのソースをつけていただく。

米国大使館農産物事務所専任シェフ。テヘラン生まれ。ニューヨークで育ち、日本へ帰国するが、大学終了後に料理の道へ進むため再度渡米。料理大学として高名なカリナリー・インスティチュート・オブ・アメリカ(CIA)のカリフォルニア校を卒業。
Ema Koeda
Born in Tehran, Iran, Ema grew up in New York, moved to Japan in her late teens and went back to the U.S. to study at the Culinary Institute of America at Greystone in Napa, Califronia. Ema is currently working as Chef Consultant for the Agricultural Trade Office, U.S. Embassy, Tokyo.

























